【仮想通貨】リップル(XRP)対応のハードウェアウォレットLedger Nano S(レジャーナノS)購入は正規代理店がオススメ！

どうも！
生粋のリップラーバブちんです！

今話題のコインチェックのNEM盗難事件。

僕は冬のボーナスを全力でリップル(XRP)に突っ込んでいました。

この事件で生きた心地がしなかった人も多かったのではないでしょうか？

今回はコインチェックがNEMの保有者全員に、日本円でコインチェックウォレットに返金してくれるので、なんとかGOX(仮想通貨消失)は間逃れそうです。

僕もこのままGOXしたら、ミリオンGOXの称号を得るところでした！笑

コインチェックのおかげで自分のセキュリティ意識の低さを再認識し、この記事を書き上げた所存でございます。

ということで、今回は所有する仮想通貨を安全に守るためにリップル(XRP)対応のハードウェアウォレットを紹介したいと思います！

皆さんも大切な仮想通貨を強固なセキュリティで守りましょう！

リップル(XRP)ホルダーにオススメのハードウェアウォレット！Ledger Nano S(レジャーナノS)とは？

暗号通貨のハードウェアウォレット

Ledger Nano Sはビットコイン（Bitcoin）、イーサリアム（Ethereum）その他のオルトコイン（アルトコイン）用のハードウェアウォレットです。

堅牢なセキュリティであなたの暗号通貨資産、デジタルペイメントを守ります。Chromeアプリケーションが動作する全てのコンピューターにUSB接続可能です。有機ELディスプレイと物理ボタンの組み合わせで内部の暗号通貨資産、暗号通貨取引のセキュリティを確実に守ります。

インターネットから隔離して、仮想通貨を保管するので、ハッキングのリスクから守ることが出来ます。

コインチェックなどの取引所に大切な仮想通貨を置いていた場合は今回の事件のようにハッカーの攻撃対象になることがあるので、ハードウェアウォレットに保管したほうが安全です。

完全に隔離することによって、トランザクションへの不正アクセスを防ぐためにことご出来ます。

リップル(XRP)にも対応！Ledger Nano S(レジャーナノS)の対応通貨は？

Ledger Nano Sにはビットコイン(Bitocoin),ライトコイン(Litecoin),イーサリウム(Ethereum),イーサリウムクラシック(Ethereum Classic),リップル(Ripple)を始め、数多くの暗号通貨に対応しています。

公式ホームページを見てみると、下記の仮想通貨が対応しています。

• Bitcoin (BTC)
• Bitcoin Cash (BCH)
• Bitcoin Gold (BTG)
• Ethereum (ETH)
• Ethereum Classic (ETC)
• Litecoin (LTC)
• Dogecoin (DOGE)
• Zcash (ZEC)
• XRP a.k.a. Ripple
• Dash (DASH)
• Stratis (STRAT)
• Komodo (KMD)
• Ark (ARK)
• Expanse (EXP)
• Ubiq (UBQ)
• Vertcoin (VTC)
• Viacoin (VIA)
• Neo (NEO)
• Stealthcoin (XST)

メジャーコインだけではなく、海外取引所でしか買えない仮想通貨も対応しているので、分散投資している人にはオススメです！

使い方は簡単！Ledger Nano S(レジャーナノS)はどこで買えばいいの？正規代理店はあるの？

Ledger Nano S(レジャーナノS)はAmazonや楽天でも買うことが出来ます。

⇒Amazonで探してみる

⇒楽天で探してみる

安く手に入れたい方は良いのですが、安全面から考えるとオススメ出来ません。

なぜならば、素性の知れない業者から購入した場合、悪意あるソフトウェアや改造が仕込まれている可能性があるからです。

なので、Ledger社から正式に販売を許可されている正規代理店で購入することを推奨します。

Ledger Nano S(レジャーナノS)は安心安全な正規代理店で購入して、仮想通貨のセキュリティを強固なものにしよう！

仮想通貨界隈でよく利用されている代理店がコチラです。

株式会社EARTH SHIPは仏Ledger社から日本国内での販売を許可されている正規販売代理店です。

説明書は英語なのですが、コチラで購入すれば日本語サポートが受けられるので、使い方に自信がない方も安心です。

コインチェック事件のおかげでハードウェアウォレットが飛ぶように売れているみたいです。

在庫がなくなり次第、予約注文になってしまうので、購入はお早めに！

まとめ

今回のコインチェックの盗難事件やGOXの破綻で言えるのが、仮想通貨は自分で守るしかないということ。

取引所に置いておくことはリスクがあるということ。

少しでもリスクを減らすためにハードウェアウォレットは正規代理店で購入しましょう！

Ledger Nano S(レジャーナノS)の詳細を見てみる

※仮想通貨は余剰資金で、全て自己責任で投資しましょう！

頑張ろうと思った。